2020年05月07日

徒然なるままに

なんと!一週間毎、早くも三度目の更新です。開設してすぐの反響に伴い、「どこにもないオリジナルな文章ですし、月に一度更新していけば(上位に上がっておくことは)大丈夫ですよ。」と、奥田さんにも太鼓判を押して頂きましたので、自身を鼓舞しての成せる技なのかもしれません。

 

早速、閲覧くださった皆さま、ありがとう存じます。また、恥ずかしくなるくらいのご好評を頂戴し、洵に痛み入ります。

 

私は自慢ではありませんが、このお知らせ覧だけでなく、トップページからの全ての文章をひとりで作成しています。(一週間ほど手を取られましたが。。)

勿論、要となる“構成・企画”は、奥田さん属するARIO 株式会社に一任でしたが、文面に至ってはひとつもプロの校正が入ることなく、また写真に於いても私がスマホで撮影したものを多数採用して頂いています。まあ、かなりマニアックな内容ですから、当の然でしょう。因みに、私のパソコンや携帯電話は、『生霊』だの『障り』だの『浄霊』だのとそんなワードばかり記憶しているようですので、万が一紛失し、誰かが拾って開いたならきっと“ヤバい奴だ”と気味悪がられることでしょう(笑)

 

さて、私は存じ上げませんでしたが、こういうランクは、常にGoogleがチェックして判断しているそうなのです。

「あのGoogleが承認してくれてるなんて、大神さま等に認められる次くらいに、麗らかなことなんじゃない??」と、ひとり興奮する私に高校生組の子供たちが、ニヤニヤしながら「2ちゃんねる、立ち上げておこうか?」とか「“被害者の会”も結成しないと!」とやりだすので、「あっ!弁護団も集結しといてね~。」と、つい私まで悪ノリさせられました。

(※くれぐれも、そんなことはございません。)

 

いちばん厳しい目で、しかしながら深慮遠謀、時には大神さま以上の支柱となり、私を見定めているのは、生まれた時から私と共に数奇な人生を相伴してくれている、我が子たちでしょう。肉体の年齢は私の方が上なのは言うも更なりですが、たましいの年齢はきっと同格です。それぞれ尊ぶべき過去世を転生して来たことだろうと、膝を打つことも幾多とあります。

 

大神さまは、『血は繋がっていても、たましいは他人。但し、家族として共通課題をクリアするためのプロジェクトメンバーで、また、親子として学んだり、気付いたりする関係でもある。だから家族は基本、インターナショナルスクールのようなもの。しかし、やはりは家族になるだけあってなぁ、不思議と好みが似ていたりするものじゃ。』と教えてくれました。

 

そこで私は、改めてこの御神託を子供たちと確認し合い、「じゃあ、うちは高みを目指すべく、ワンランク上の”国連“ということで!」と言うと、失笑されてしまいました(笑)

(気を付けないと、『いちばんのアンチは我が家にいた!』ってことになり兼ねません。)

 

私にはまだ初誕生を迎えたばかりの赤ちゃんや小学生もおりますから、中々手持ち無沙汰の時間などございませんが、お知らせ覧を更新することを、私の安否確認となり得る機運にそっと変えさせて頂いて、徒然なるままに認めて参りたく存じます。