2025年08月28日

夢に導かれて その一

北海道から戻り数日経ったある日の明け方夢を見ました。

それは神社庁が例年発行する暦に掲載されている神社案内のような静止画像でした。

 

ハッキリと目に映ったそれを忘れないようにすぐにスケッチしたのがこの絵です。(簡単ですみません。)

 

ある時、

「瀬織津姫さまの存在が謎なのは、天照大御神さまの荒御魂だから。」

とふと口にしました。

 

明け方の夢はそんな矢先のことでした。

 

同時に龍にもお姿を変えられること、その時は橙色と赤の二色であること、ちなみに天照大御神さまは赤色で瓊瓊杵命さまは白色であることにも気づかされました。

 

ところで、この“宇部八幡神社”って本当にあるんだろうか?

 

手っ取り早く私は、ネット検索をかけました。

 

すると出て来たのは、『山口県宇部市の琴崎八幡宮』、そして『鳥取県鳥取市の宇倍神社』でした。

 

琴崎八幡宮は宇部市にあることで『宇部八幡宮』とも認識されているようです。

 

また宇倍神社は、『部』と『倍』の違い、そして八幡神社でこそありませんが一ノ宮です。

 

宇倍神社の御祭神は武内宿禰さま。

 

武内宿禰さまといえば審神者(さにわ)です。

 

私の奉務内容に深く関わりのある神さまになります。

 

この夢、おそらくは乙部八幡神社の参詣からの続きであろうと考え、琴崎八幡宮、そして宇部神社共に参詣することが必要なのだと解釈しました。

 

そして先ずは山口県を目指すことにしました。

途中の島根県も数社参詣してから鳥取県入りする計画です。

車で行きましたので自由が利きます。

 

そこで福岡に住んでいた時もなかなか足を運ぶ機会がなかった和布利神社(めかり)へ寄ってみました。

 

Instagramに写真をアップしておりますのでご覧いただきたいのですが、お社が関門海峡を向いて建っております。

 

頭上には、1088メートルの関門橋が高速道路として成しており、目の前の関門海峡は驚くほどの潮の流れです。

 

ところが私が何より驚いたのは、その御祭神でした。

 

なんと瀬織津姫さまだったのです。

 

この参詣の旅は、先の乙部八幡神社での瀬織津姫さまからのお礼が込められたご縁でスタートしたのだと解釈しました。

 

関門海峡の潮水に触れてみたかったのですが、お社の前の階段を下ったその場に長らくの時間1人の女性がおり、腕に何種類もの数珠をはめてどうやら呪詛を掛けている様子でした。

 

私は大神さまに何も聞いてはいませんが、その人物が、過去の交際相手を恨んで執り行っていること、ところがその人物は自分で掛けている呪詛の跳ね返りを気づかず受けてしまっていることに気付いていないと分かりました。

 

火の粉を浴びるのはごめんなので、少し離れたところで行き交う船を見ながら潮風を浴びて浄化され、和布利神社を後にしました。

 

そこから山口県宇部市の『琴崎八幡宮』までは1時間半ほどで到着しました。

 

初めてでお宮に近い上の方まで車で行けることを知らなかった私は石段の下の駐車場にひとり車を停めたのですが、最初にそこにあった境内の案内図を写真に収めた時、不思議な光が映っていることに気が付いたのです。(Instagramをご覧ください。)

 

「あれ?これ風鈴みたいな形だな。」

 

そして石段を上がり、境内に入った時に驚きました。

 

奇しくも“風鈴祭り”の開催中だったのです。

 

拝殿にて参詣を済ませ、日本一販売されている御守りの数が多いというそれらを目にしてから境内を後にしました。